© 2020 SumidaMukojimaEXPO
日本刀で斬るということは、相手に近付いて「間合い」を図りつめるということ。いっぽう食事とは、人同士の距離を近付ける、親しい関係作りという意味を持っている。
食という時間を通して己を問い直し、その後、最期を象徴するかのように、日本刀で巻藁を斬ることによって、死について、また生きることについて感じることができる、今の時期だからこそその深い体験をご提供いたします。
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侍魂剣伝士 後藤 佑介
刀道5段錬士。
刀を使い、命のやりとりをしていた日本人の「死生観」を基礎とした舞台を展開。
現在、世界に日本文化、侍の文化の魅力を伝えるべく、独自の侍体験を開催中。
EAT&ART TARO
全国各地のアートイベントや地域コミュニティで食を通じたアート活動を展開する現代美術作家