イベント

E6_ゲリラップ

晴覚-harusame-@京島のどこか

神出鬼没。飄々と街に暮らすラッパー晴覚があなたの目の前で即興ラップを始めます。それはイベント中かもしれないし、ご飯を食べている時かもしれないし、ご近所さんと立ち話をしている時かも知れません。風のように現れ、言葉を紡ぎ、颯爽と去ってゆく姿を、お楽しみ下さい。

会期中の土日

神奈川県横浜市出身、22歳、大学院生、ラッパー
。17歳の時にポエトリーラッパー不可思議/wonderboyの楽曲を聴いたことでラップを知る。フリースタイルラップからhiphopにのめり込み、作曲の傍ら至る所で即興ラップを披露している。京島の街とは大学の研究対象地として出会い、学術、音楽の枠を超えて昨年のEXPOでは即興ラップで京島の様々なアーティストとのセッションを披露した。現在は大学院へ通い、京島の街について研究を進めながら音楽活動に取り組んでいる。街と共に生き、熱く、生々しく言葉を綴る一端の若者。