日曜朝の「きょうのたいそう」

京島PAF実行委員会

障がいのある方や子ども、高齢者まで誰でも参加できる未来のたいそう「きょうのたいそう」。努力や成果などではなく、今あるそのままの身体の価値に向き合い、他者と共有する。そして、そこで生まれる動きの違いを享受し合う繋がりの創出を目指す。そんなたいそうです。日曜日の朝にいかがですか？
(詳細は instagramアカウント: @kyojimapaf　にて告知)

毎週日曜日　朝10:00~
場所 : AKICHI+ 　墨田区京島3-52-2
(キラキラ橘商店街のなかの黒い卓球台のある空き地です)

その人そのものである「身体」に着目し、あらゆるカテゴリーを超えて祝福しあう身体表現の祝祭「京島パフォーミングアーツフェスティバル(京島PAF)」を墨田区京島で、2026年度に開催することを目指しています。2024年度には、そのプレプロジェクトとして誰もが参加できる未来の体操「きょうのたいそう」の制作を実施。ダンサー・振付家のアオキ裕キと共に「きょうのたいそう」を用いて、空き地、銭湯、小学校、作業所など、まちなかや福祉に関わる施設で身体表現のワークショップをおこなってきました。

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主催：一般財団法人八島花文化財団

助成：アーツカウンシル東京［芸術文化による社会支援助成］

（※ 助成対象事業「誰もが参加できる未来の身体表現へのアプローチ」～ありのままの身体（からだ）こそが表現だ～の一部として実施）

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