東京都墨田区曳舟エリア 街中会場約40箇所 | 七軒長屋、小倉屋、すみだ生涯学習センター・ユートリヤ、約20軒長屋やアートスペース、18軒の軒下空間

すみだ向島EXPO 2020

隣人と幸せな日 / Blend into the neighborhood

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© 2020 SumidaMukojimaEXPO

ARTIST

谷山 恭子
Kyoco Taniyama

美術作家

場所特有の文化、歴史、日常風景からインスピレーションを得て、彫刻、写真、映像をつかったサイトスペシフィックなインスタレーションで、わたしたちの生命や存在、いまある環境をたたえる作品をつくっている。
2011年の東日本大震災のあと、さらに日常、場所、場所特有のアイデンティティ、人の属性について焦点をあてるようになった。
ベルリン在住。

近年の主な展覧会に、“Stone will flow, leaves will sink” ( solo, クンストラーハウス・ベタニエン、ベルリン、2018)「なぜその風景がおもしろいのか」(個展、府中市美術館 公開制作68、東京、2016)「Tea Talksお茶と祖国」(個展、Bradwolff Projects × ZBK Zuidoostアムステルダム オランダ、2016)「HERE TODAY」(グループ展、箱根彫刻の森美術館、2014)「雨の路地」/「I’m here」(瀬戸内国際芸術祭 2010/2013) 「目を凝らし耳を澄ます」(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2009)「Three rooms」(東京国立博物館 表慶館、東京、2001)その他美術館ギャラリーでの展示。