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「アートの場づくり」アートミーティング!inすみだ

すみだ向島EXPO✖️SACP:さいたまアーツセンター プロジェクトチーム@京島駅など

「すみだ向島EXPO」とさいたま国際芸術祭2023が、同時期に開催されることから、お互いの現場を訪れてリアルな意見交換をする交流プロジェクトを企画しました。
まず、10月9日(月・祝)に、さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト2023*(SACP2023*)」代表・浅見俊哉さんが、「すみだ向島EXPO」を訪れて、実行委員長・後藤大輝さんと、アートの場づくりの未来について本音で語り合います。
10月19日(木)には、後藤大輝さんがさいたま国際芸術祭2023を訪れてさいたまでリアルミーティングを行います。
向島とさいたま、それぞれのアートの現場のリアルなトークから、未来が見えるかもしれません。

10月9日
<ガイドツアー>15:30京島駅集合
<トークイベント>18:30開場、19:00開始

さいたまアーツセンタープロジェクト2023*(SACP 2023*)は、日常生活のなかで、誰でもアートに参加する習慣を生み出す「アーツセンター」を創造するプロジェクトです。2019年から約120ものプログラムを実施してきた経験をいかし、創造性・リアル・対話のある場を大切にしながらワークショップ、レクチャーや展示を行う。「展覧会プログラム」は、建物が登録有形文化財に登録している料亭からアーティストが集うギャラリーまで市内8ヵ所で展開されます。氷川の杜ひろば(大宮図書館)」に設けられる「SACP BASE」がプロジェクトの拠点です。