アーティスト

言葉の街をつくる

林光太郎@+ものはいいよう

1人一つ、直感で思いついた言葉をノートに書いてください。会期後にその言葉たちを使った一つの小説を発表します。あなたの言葉が、小説に,
※言葉と一緒に、横に公表してもいい名前を書いてください。発表する際、言葉と一緒に掲載させていただきます。

10/1(日):終日クローズ
10/28(土):午後13:00からクローズ

長野県塩尻市出身。14歳で脳出血を起こし半身麻痺の障がいが残る。絶望し、人生を終わらせようとしたが、本を読むことに生きる希望を見つけ、ズルズルと今に至る。書いた小説を封筒に入れてワンコイン以下で売ったり、運勢と小説の結末がリンクした「小説みくじ」を作ったり、誰もが気軽に小説に親しめるよう活動している。
地盤沈下した家を見て欲しいからと2023年より本屋『ものはいいよう』を自宅一部を開放し、始めた。本屋の屋号を用いて、精力的にイベント出店も行う。

【イベント出店歴2023】
3月 京島駅春祭り
5月 「ことばの日」制定記念祭
5月 Big Beach Market
7月 立石BOOKDAYS
7月 ウインナーフェス
8月 マインドギャルネス
9月 COMITIA145